第一回 麺屋で出てくる米を食う(橋本)

どうも皆様はじめまして。
リトルフューチャーのライター担当、橋本です。
2014年もはや2月。冬の寒さも最後の追い込みとばかりに厳しい日が続いています。
寒いときには暖のもの。
暖かいものを身体に入れて、今冬を乗り切っていきましょう!

幸いにも、そんなときにぴったりの味方が我々にはついています。
それは皆さんもご存知のあの食べ物、
日本の文化に寄り添った国民的料理、

【ラーメン】です。

ぼくはそもそもこのラーメンというものが三度の飯より大好きで、カネとヒマさえあればせくせく通い、新たな出会いと感動の発見に勤しんでいます。そんなぼくがどこの店でも気にかける、【お気に入りのメニュー】というやつがあります。

【丼物】です。

おなじみのライス、チャーハンといったものではありません。
さながらまかないで食べられるような、その店独自の特色、本筋であるラーメンとの密接に関連した『ごはんもの』。
ぼくはそういうものを取り上げるさせていただこうと思います。

 
【第一回 中野区沼袋の博多ラーメン ごたる】
 

 

博多直送めんたいご飯


こちらのお店『ごたる』様は、博多ラーメンを看板としていらっしゃいます。
博多。
博多といえばめんたい。
めんたいといえば博多。
博多直送めんたいご飯が、記念すべき第一回で取り上げさせていただくメニューでございます。
こちらを口に運んだ瞬間に待っていたのは、驚きと感動のジェットコースターでした。
なんてったって、明太子なのに最初はまろやかな甘さがくる。
そして次に鮮烈な潮の香り、いよいよ旨味と混ざり合った辛味が舌の上で踊る。
付け合わせの高菜と合わせてこれがまた味わいを増すのです。

チャーシューマヨご飯

そしてまさかのおかわり、こちらチャーシューマユご飯。
煮込まれたチャーシューのどっしりとした旨味が、マヨのまろやかさに包み込まれ、お互いがお互いの良さを引きたてている見事な逸品。
しかもこいつがこれはまた、ラーメンのスープによく合います。

博多ラーメン


豚骨スープに黒マー油、焦がしニンニク油の織りなす濃厚さときたら、どろりラーメン好きにはもうたまらない。
味蕾のひとつひとつに染み渡るような堂々としたうまみ、極細麺の繊細な食感。
スープはまろやかなのに味が濃く、黒マー油もその風味の主張とは違いまったくしつこくなく、いくらでも飲んでしまえそうです。

ごちそうさまでした

中野区沼袋のラーメン屋、ごたる様。
どっしりとした味わいをガッツリ楽しみたい時にうってつけなラーメンをいただきました。
皆様もぜひお近くにお立ち寄りの際には、あの濃厚な博多の旨みを体験しに行かれてはいかがでしょうか。
ハバナイスラーメン。
リトルフューチャーライター、橋本でした。